設定画面で自分のプロフィールを編集することができます。
プロフィールを設定したら保存を押すのを忘れないようにしましょう。
自己紹介
自己紹介欄ではMFMを使って自由に自己紹介を書けます。
自己紹介にハッシュタグを含めると「みつける」画面の「人気のタグ」に表示され、共通の話題を持ったユーザーがあなたを見つけやすくなります。
Botに並んで表示される青いブックマークのマークについてはモデレーターを参照してください。
「このアカウントはCatです」を有効にすると、あなたはCatになります。
ノート内で名前の横にcatと表示されます。
アイコンに猫耳が生え、ノートの文章の「な」が「にゃ」に変換されます。
Catであることはリモートにも伝わります。
「このアカウントはBotです」を有効にすると、このアカウントがBotである(自動化されている)と認識されるようになります。
ノートの名前の横にbotと表示され、ユーザーページでロボットのマークが付きます。
このスイッチは、Botやアプリといったプログラムが、アカウントがBotであることを認識するために利用するためにあります。
自動化されていないアカウントがBotを有効にしているとBotが反応してくれないことがあるため、一般のユーザーがBotを有効にすることはお勧めしません。
Botであることはリモートにも伝播します。Botを受け付けない設定のインスタンスがあれば、そのようなインスタンスのユーザーには一切関わることができません。
Misskeyには「Botからのフォローだけ承認制にする」オプションがあり、こちらも設定
> プロフィール
で有効にできます。
ユーザーページ(URL:/@username
)で自分や他のユーザーのプロフィールを見られます。
リモートのユーザーのプロフィールは、ほとんどの場合投稿が十分に取得されていないなど不正確です。そのユーザーが所属するインスタンスのプロフィールを確認してみましょう。